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村上リョーケン

京都生まれ、ギターを爪弾き歌をうたう。


R&B、ソウル、ヒップホップ等ルーツミュージックを敬愛し、その根底に込められた先人たちのメッセージを独自の感性で掬い取り、現代社会に生きる人々へ届けるべく言葉を紡いで歌う。


その声は、程良く湿ったようで、心地よく乾いてもいる。

爪弾き掻き鳴らすギターは、独特の歩幅で進み続けながらも、幻想的なアルペジオにまで到達する。


2020.05 1st 【Yojohan Romance】
2022.04 2nd 【DIECASTOWN】

かつて関西を拠点にギターを弾き歌っていたが、2022.05より更に広く活動拠点を求め巡業中。

2023.04より次なるアルバムを制作中。